【プレスリリース】山陰インバウンド機構と訪日外国人観光客向けガイドマッチングサービスが連携

2019年01月22日 公開

山陰インバウンド機構は、訪日外国人観光客に対して山陰エリアの魅力を発信するために、株式会社Huber.(ハバー本社所在地:神奈川県鎌倉市、代表取締役CEO:紀陸武史、以下「Huber.」)と連携いたします。
この取り組みは、訪日外国人観光客と国際交流をしたい日本人を繋げるガイドマッチングサービスの運営会社であるHuber.と連携して進めるもので、観光庁の訪日外国人旅行者周遊促進事業を活用します。
連携としては、訪日外国人観光客の関心に即したニーズ調査や、グローバルWEBサイトの構築、PR動画の制作など多岐に渡ります。訪日外国人観光客の受け入れ体制を整備することにより、京都、大阪、広島など山陰地方の隣接地域を訪れている訪日外国人観光客に対して山陰地方の魅力を伝えていきます。また、グローバルWEBサイトに導入する「たび診断」を通じて取得したデータやガイド中に得られた情報を活用しながら山陰地域における観光資源の発掘につなげていきます。

・山陰エリアの魅力を紹介するグローバルWEBサイト(https://sanin-japan.com/)
・PR動画(https://youtu.be/H3pj_hVYsK8)

詳細につきましては、下記のプレスリリース資料をご覧下さい。

プレスリリース資料(PDF:246KB)

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