2026年02月12日 公開
この度、当機構主催「第2回山陰サステナブルツーリズム合宿in大山」を1月26日~27日に開催いたしました。
東は鳥取県鳥取市、西は島根県津和野町から、合計8名のご参加をいただきました。
一日目は特別講師の(一社)Hiroshima Adventure Travel 業務執行理事 / Chugoku Adventure Travel Network 代表の佐藤さんよりご講演いただき、持続可能な観光を考えるきっかけづくりとしました。
その後、(一社)大山観光局の車さんによるスノーシューガイドツアーを行い、「大山さんのおかげ」に触れました。
大山に自生する多くの植物の生態や大山信仰の歴史、そこに根づく文化を五感で学ぶ機会となりました。
この日は天候にも恵まれ、大山から見下ろす海を眺めながら、質の良い雪の上でスノーシューを行い、大山の冬の魅力を存分に満喫することが出来ました。
二日目は、大学生ながら地元・御来屋を活気づけたいと活動する船木さんによる御来屋ガイドツアーからスタートしました。
後醍醐天皇を隠岐の島から迎えた、南朝の忠臣・名和長年公をはじめとした一族を祀った名和神社を起点に、御来屋の街並みを散策しました。
一日目の大山とは打って変わり、情緒溢れる街並みが残り、港町としての繁栄の歴史を肌で感じることができました。
また、明治時代の建物を改装しレストランを営業する「御厨」を訪問し、大山町での先進的な取組みについての説明を受けました。
合宿を通じ、山陰地方ひいては中国地方での連携強化の必要性を痛感するとともに、山と海でつながる大山町ならではのストーリーを学ぶ貴重な機会となりました。
(担当:川畑)