2025年11月12日 公開
山陰インバウンド機構は、台湾における山陰の認知向上とリピーター層の来訪獲得を目的に台湾最大の旅行博「2025台北国際旅行博(ITF2025)」へ出展しました。
【開催日】2025年11月7日~10日(4日間)
【開催場所 】台北市・南港展覧館
【ITF2025展示規模】全1,600ブース、うち日本ゾーン207ブース(過去最大)
今回は、岡山県、中国地域観光推進協議会、広島空港、山陰インバウンド機構のブースを横に並べて山陰山陽の一体感を演出し、他地域と比較しても存在感のあるブースとなりました。
また、5月に台湾便が新規就航した米子空港をはじめ、岡山空港、広島空港などから山陰を訪問する周遊観光を想定した「レンタカー+Discover Another Japan Pass(DAJP)」セット商品など、多様な商品を揃えてブースへ来訪されるお客様へご案内するとともに即売会を実施しました。
台湾では急増する訪日リピーター層の地方訪問ニーズが高まっていますが、山陰は二次交通が脆弱であることから、今回はレンタカー商品の企画にトライしています。ブース来訪者とお話しすると、山陰を訪れる訪日旅行の滞在日数が長くなっていると感じました。特にレンタカー利用予定者は8~10日間がボリュームゾーンで、かつ昨年に比べ全体的にレンタカー利用予定者が顕著に増加しています。
山陰ブースに来られる方は日本の他の地方もかなり訪問されています。そうしたリピーター層の間で山陰の認知度は確実に上がっており、取り組み次第でさらに多くの台湾の方々に山陰を来訪いただけるものと感じました。
【来場者数速報】
11/7:63,167人 11/8:108,428人 11/9:123,654人
【出展成果(11/9終了時点)】
・レンタカー+DAJPセット商品販売数 18名
・DAJP販売数 18名
・その他商品、着地型商品販売数 2名
・DAJPダウンロード数 約500名
・Facebook、Instagramフォロワー数 約1400名
【総評】
・リピーター急増、山陰の認知度が大幅に向上(山陰を既に知っている人が大半)
・レンタカー利用者急増(特に地方へ行くリピーター層)
・FIT層の旅行期間の長期化(7日~14日:特にレンタカー利用予定者は長い傾向)
(担当:福間、松川)