【事業報告】タイガーエア米子台北便 利用者アンケート調査結果

2025年07月28日 公開

 2025年5月29日より運航を開始したタイガーエア台湾による米子台北便(週2便運航)の外国人旅客にアンケート調査を実施し、その利用動向をとりまとめましたのでお知らせします。

≪調査方法≫
 調査日:2025年6月16日(月)~7月11日(金)までの米子台北便の運航日(計8日間)
 調査方法:Googleフォームへリンクする二次元バーコードを印刷した紙を出国待機者にランダムに配布し回答を促す
 収集サンプル数:298

≪分析手法≫
 米子台北便就航前の2024年度に弊機構が実施したオンライン調査(対象:山陰来訪経験のある台湾・香港の方、以下「2024年度調査」)の集計結果と比較(サンプル数757、うち台湾639 )

≪調査結果概要≫
 2024年度調査では「ひとり旅」の比率が最も高かったが、本調査では「家族・親族(子どもあり)」の比率が最も高い。
 訪日経験は、2024年度調査に比べて少ない傾向。
 訪日泊数は3泊及び4泊がそれぞれ全体の1/3を占めており、月金の運航日に合わせて往復利用する方が多い状況が伺える。岡山空港から入国し米子空港から出国する人も一定数見られる。
 山陰を旅行先として選んだ理由で最も多かったのは「入出国の空港からアクセスが良かった」だが、一番の理由を単一回答で聞いたところ、2024年度調査と比べて「食」「温泉」の比率が高かった。なお、単一回答では両調査とも「自然」「観光施設」が最も高かった。
 日本滞在時の1人当たりの消費金額(国際航空券代を除く)は、全体平均で約35,000NTD(ニュー台湾ドル、1NTD=5円とすると約175,000円)。
 国際線、宿、レンタカーの予約方法について、いずれも「旅行会社を通じて予約」した人が全体の1/4程度おり、これらをまとめて旅行会社で手配した層があったと推察される。
 回答者の3/4がレンタカーを利用 ※ただし、家族等の同一グループが個々に回答したことで偏りが生じた可能性あり

 

詳細結果はこちらのデータをご確認ください。

 

(担当:笹田)

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